リポドリンで痩せる。

1999年生、162cm。リポドリンで痩せたい人

リポドリンの買い方(オオサカ堂)

 

 

先日購入したと言っていたリポドリンだが、無事届いた。

矢張り、海外の薬を個人で買うのは、中々に勇気がいる事だと 個人的には思っているのだが皆はどうだろうか。  私は、初めて通販で一便購入した時は酷く怖かった。 Twitterで独自に調べ 、錠剤売りというもので入手していたので、改めて通販、というのには 何故だかハードルの高さを感じていた。

海外の製品なのだから言葉が通じないのでは?という純粋なる疑問や、詐欺の可能性、個人情報の流出等ひたすらに懸念していた。失礼な話だが。

なので、僭越ながら、びびりでも大丈夫な(?)リポドリンの購入方法をやや細やかに くだらないお喋りをまじえつつ、説明していこうと思う。

 

まず、リポドリンが売っている所を知る。

第一にぶち当たる問題だが、安全な所を知りさえすれば解決。オールオッケーなのだ。日本では、オオサカ堂 という 私達個人では 手に入りにくい お薬たちを専門に代行輸入してくれている通販サイトがあるので、現時点ではそこから入手することが可能。まぁリポドリンについて調べている人なら耳馴染みがあるだろう。

えーでも!なんだか怪しい!と思われるかもしれないが、実はそこら辺に蔓延るドラッグストアの通販たちと一緒なのだ。ここで買うリポドリンも、マツモトキヨシのアプリから買うトイレのちり紙も実はなんら変わりない。

こちらがオオサカ堂のURLだ。 https://osakado-smp.org/

当たり前だが、見慣れない薬が非常に多い。値段も円では無い。だが焦ることは無い、驚くことは無い。

リポドリンも、普段普通に生きていたら この見慣れない薬たちの中に入るのを忘れてはならない。それに、私達の知識がないだけで、他の薬も確かな役割があって存在している。それらを購入する人も勿論いる。 リポドリンもその内の一つに過ぎない。他の薬をピンポイントで求めている人からしたら、リポドリンもスクロールすると出てくる 海外の訳の分からない薬の一種なのだからな。だから少し認識の仕方を変えよう。

わからない物だらけで当然怖い。だが、近所の薬売り場で 何に効くかは詳しくは知らない風邪薬が所狭しと並んでいるが、恐怖感など覚えるだろうか? 一ミリも覚えない筈だ。それはパッケージにある言葉が分かるから、に尽きる。詳しくは分からないが図と日本語で大体分かるようになっている。このページに並ぶ薬達は、ただパッケージに書いてある言葉が日本語じゃないだけで私達の脳は「わからない、怖い」と拒絶してしまう。

面白いよなぁ。 海外のハリボーグミは言葉が分からなくとも それより先にグミだと認識するから、恐怖感など感じずに 躊躇いも無く食べれるのにな。

大幅に話が逸れてしまったがそういう事だ。情報が無いのだから怖くても仕方がない。躊躇ってしまうのは無理もないし、仮にそれで引き返すのなら 自己防衛本能が強く働いたに過ぎないし、ダイエットから逃げた訳でもなんでもない。

然し、私のように情報が不確かだろうと どこかの誰かのリポドリンで痩せたという言葉に一縷の望みを託し、購入に踏み切る者がいるのも確かなのだ。

そういう人に言いたいのだ、私は。

適当なアフィリエイトの宣伝など不要だ。酵素なんて知るか。確実にリポドリンは効く。

君は一人ではない 大丈夫だ!

一緒にリポドリンを買おう。

 

覚悟が決まったのなら、リポドリンの商品ページを開く。URLはこちらだ。

https://osakado-smp.org/detail/007687_lipodrene.html#page-OS01998

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このページが開いたら 価格と数量を選択すると書かれた寒色を押すのだ。そうすると、一本なのか二本なのか数量が決められるページに切り替わる。

今回は一本で購入する。

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私が購入した当時はクレジットカードの選択肢は無く(上の図の通り)銀行振込だけであった。 振込可能な通帳とお金さえあれば大丈夫だ。私はゆうちょで取引をした。問題がなければ、オーダーフォームへ進むという暖色をタップする。

すると、確認画面とともに、

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この欄が表示される。 私は会員登録はしていないので、いつも三番目の 会員登録をせずに〜から購入手続きに入る。 そこを選択すると名前、住所などよく有る入力画面が表示される。漏れなく記入をしたら、同意するにレ点をし、送信する。

するとメールアドレスに、注文の確認メールが届く…という訳だ。 簡単だろう?

追って、支払い案内のメールも届く。数件の銀行の振込先が記載されているので、どれかを選び送金する。自分の知らない銀行名ばかりだったら、番号入力を間違えなさそうなのを選べば良い。私はゆうちょから、相手の三菱へと取引した。手数料はこちら持ちだ。

そこでもし、踏みとどまるのなら、支払いをしらばっくれてしまえばそれで終わりだ。 振込案内に従い振り込めば、商品は間違いなく出荷される。

支払いを無事完了すると、

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こういった文言のメールが届く。入金を確認したというメールが届き、すぐに商品の発送メールが届く。休日を挟んで居なければ オオサカ堂、本当に仕事が早い。その下には追跡番号も続く。その番号でリアルタイムに、今 荷物は何処にあるのかが携帯ひとつで確認出来る。便利な世の中だな。これは普通のフリマアプリの出荷状況と変わらないな。前半は知らない郵便局の名前が連なるが、最寄りの郵便局の名前が顔を出したら間もなくだ。そうしたらもう届くのを首を長くして待つだけだ!

 

どの位で届くのか。

一週間は待つ。台湾からはるばる来るのだ。少しの遅さは許して欲しい。だが、リポドリンを買ってから届くまでのこの待ち時間は、割と冷水をぶっかけられたような気分になる。私はだが。5000円そこらでこんな薬を買って本当に良かったのか?と言うかそもそも届くのか?痩せれるのか?と。自問自答だ。地に足着かないような気持ちで、来る日も来る日も携帯で執拗に状況を確認してはひたすらに待つ。

最寄りの郵便局の名前が連なって翌日、荷物は正方形で、言わばマーガリンとかそんなもののサイズだ。よほどデカいポストではない限りまず入らないので必然と郵便局員からの手渡しとなる。「海外からのお荷物です」などと、言われるかもしれない。ハンコの要求は無い。

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無事、受け取ったら、リポドリン、入手となる。薄いセロハンを剥がし箱を開けてみると、とてもチープな梱包で顔を出す。

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プチプチなどのクッション材にまいた方が確実な気もするが、ガラス瓶の訳でも無いからこれでも事欠かないのか。

これにはほとほと末期なので、一緒に頑張っていこうな、なんて声をかけてしまう。

 

リポドリンをオオサカ堂から買うにはどういった流れなのか、を簡易的に説明してみたがどうだろう。 説明なんて言っているが ただ、同じ未来を志した仲間が 漠然とした不安に独りかられながら 大金をはたいて買う位ならば、実は君が 頼まれてもいないハンデをつけ 飛び損ねてしまったハードルにすぎないのだと、気付いて頂ける切っ掛けになればと思ってね。恐らく読者の年代は、全体的に若いとふんでいるから。

私のブログを読み、判断材料のひとつとし、少しでも不安が薄れてくれるだけでも良いんだ。 これを読んでやっぱり怖いと、思い留まっても勿論良いのだ。 それこそその金で美味しいものを一食とれるだろうし(皮肉では無いよ)安い買い物ではない分、失敗もして欲しくないからね。

貴方が納得した選択をし、もっともっと綺麗になれるよう、ただ、ただ願っている。